被選上寫主題曲的感言 ^^
在過幾天"可能"會附上不負責摘錄+翻譯


all copy right reserved by Fuji Television http://www.fujitv.co.jp/index.html 


1月8日(月・祝)スタート『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の主題歌がコブクロのニューシングル「蕾(つぼみ)」に決定しました。
コブクロは、1998年9月に結成。インディーズ時代から幅広い世代の支持を集め、2001年3月、ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。2005年5月発売の「ここにしか咲かない花」、11月発売の「桜」が共に大ヒットを記録。同年12月発売のアルバム「NAMELESS WORLD」はオリコン初登場1位となり、100万枚を突破。年末のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たしました。
今年9月27日にはベスト・アルバム「ALL SINGLES BEST」を発売。オリコン4週連続1位を獲得しました。このベストアルバムは200万枚を突破し、今も売れ続けています。
そして10月7日(土)の広島グリーンアリーナを皮切りにスタートしたツアー、KOBUKURO LIVE TOUR '06 「Way Back to Tomorrow」は、12月3日(日)の名古屋レインボーホールで千秋楽を迎えました。そのツアー最終日にニューシングル「蕾(つぼみ)」が“月9” 主題歌となることが発表されたのです。コブクロが“月9”主題歌を手がけるのはもちろん、これが初めて。(発売日未定)
コブクロは、「ここにしか咲かない花」(日本テレビ系『瑠璃の島』)、「桜」(フジテレビ系『Ns’(ナース)あおい』)、「君という名の翼」(テレビ朝日系『レガッタ~君といた永遠』)そして今回の「蕾(つぼみ)」でシングルが4作連続でドラマ主題歌。これは“音楽業界・初”となります。

初めて“月9”の主題歌を手がけることになったコブクロ(小渕健太郎さん)は、
「『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、すべてがリアルで、気取らず飾らず書きつづられた情景、心情、時代背景、人間模様のディテールに、リリー・フランキーさんの底知れぬ思いやりと愛情を感じました。原作を読み終わった後、涙が出るどころか、晴れ晴れした気持ちになれたのは、僕が18歳の時に経験したこととあまりに似ていたからです。驚く程に。“同じ気持ちの人がいるんだ!”と、胸に染み込むような温かな勇気をもらった気がします。あの日、僕は一人立ちしました。
主題歌として書いた『蕾(つぼみ)』は、春が来るたびに“ボク”を静かに待っている蕾=オカンそのものです。一緒に歩いた桜並木は、ボクがやって来るのを知っているかのように、沢山の蕾をつけて空一面を埋めつくします。そして、東京という街で不安と期待を背に、まだまだこれから咲く夢を叶えてゆく人間を描いたものでもあります」。

 ドラマ制作にあたるフジテレビ中野利幸プロデューサーは、
「コブクロさんがインディーズ時代に作った『遠くで‥』を聞いてから、主題歌は彼ら以外ないと思っていました。『東京タワー』のために書き下ろしたのかと思えるほどに曲と詩がぴったりとはまっていたからです。原作に共感できるストーリーを持つ彼らに曲を書いてもらえたらと交渉を重ねたところコンサートで多忙な中、何度も打合せを重ねた上で主題歌を書き下ろしていただくことになりました。出来上がった曲を聞かせていただきましたが、イメージ通りにラストシーンを盛り上げてくれる希望以上の曲で、ドラマの完成が待ち遠しいです」。

arrow
arrow
    全站熱搜

    wenerica 發表在 痞客邦 留言(2) 人氣()